ガラス越しに見える景色が好きで、始めたステンドグラスです。
ステンドグラスのガラスは無数にありますが、中でもアンティークガラスと呼ばれる手作りのガラスは心惹かれます。
アンティークガラスを通して見えるちょっと揺らいだ景色、好きです。
実は、主人は「ステンドグラス工房ウォークオン」というステンドグラス工房で日々ステンドグラスを制作しています。制作後に残るガラスも、アンティークガラスとなると小さくなっても捨てきれないものです。小さくなったガラスを透かしては「綺麗よねぇ」と、ため息をついてしまいます。アンティークガラスにこだわらず、目を惹くガラスは沢山ありそれは宝石のようでもあります。そんなガラス達を使って、そのガラスの美しさを生かした作品が作れたらいいなと思います。
また、主人はすべてオリジナル作品を作るのですが、その中でこの部分切り取ってパネルにしたい！とか、ミニチュアで作ってみたいとかあるわけです。それを販売できるのは私の特権でしょうか(笑) そんな作品も紹介したいと思います。
もちろん自分オリジナルもあります。
ちなみに「ステンドグラス工房WalkOn 」はcreemaでも紹介されています。

ステンドグラス工房ウォークオン　mini

ウォークオンmini

shop-inframe.jp

干支

動物

窓辺にちょこんとシリーズ

ミニチュアパネル

遊べるシリーズ

テラリウム

ガラスのオブジェ

ちょこんとうさぎ

季節もの

新幹線かもめ

※受注制作となります。発送まで約10日ほどいただきます。
春近くになると、かわいい花を咲かせくれるハルマチソウ。実はハルマチソウの濃い紫色の透明ガラスは数少ないです。1番近い色がアンティークガラスの紫色でしょうか。そのアンティークガラスを3枚の花びらに使いました。全て透明系のガラスで、葉っぱの右側に水滴のようにイリデセント(表面が虹色の光沢があるガラス)のガラスを添えました。そして無色透明のナゲット１つ。窓辺に置いていただくと素敵かと思います。つっかえ棒が後ろについています。
　サイズ　約 W7.5㎝×H7㎝

「スミレ」春待草・ハルマチソウ・ステンドグラス・窓辺にちょこんとシリーズ

長崎県